春先や秋の気候が良いシーズン。「せっかくのゴルフ日和なのに、花粉症のせいでスコアも気分もボロボロ…」と悩んでいませんか?
私たち夫婦も重度の花粉症なので、その辛さは痛いほど分かります。ティーイングエリアでくしゃみが止まらなくなったり、グリーン上で目がかゆくてラインが見えなかったり…。ゴルフは自然の中で行うスポーツなので、街中以上に花粉のダメージを受けやすいですよね。
しかし、「正しい対策」と「便利なグッズ」を活用すれば、花粉シーズンでも驚くほど快適にラウンドすることができます!
この記事では、年間を通してゴルフを楽しむ私たちが実際に試して効果があった「ゴルフ中の花粉症対策の基本」と「おすすめの花粉対策グッズ」を徹底解説します。この記事を読んで、花粉を気にせず思い切りナイスショットを打ちましょう!

なぜゴルフ場は花粉症が辛いのか?(原因を知る)
そもそも、なぜ街中にいる時よりもゴルフ場に行くと花粉症の症状が悪化するのでしょうか?理由は主に3つあります。
- 杉やヒノキなどの山林に囲まれているから(発生源のど真ん中!)
- 風を遮るものがない広大な土地だから(常に花粉が舞っている)
- プレー時間が長く、長時間花粉にさらされるから(ハーフだけでも2時間以上)
つまり、ゴルフ場は「花粉のドーム」の中で運動しているようなもの。だからこそ、普段のマスクや薬に加えて、「ゴルフに特化した花粉対策」が必要不可欠なのです。
【準備編】ゴルフ場に行く前・当日の花粉症対策
ゴルフの花粉対策は、コースに出る前から始まっています。
① 事前にアレルギー薬を飲んでおく(点眼・点鼻薬も)
基本中の基本ですが、ラウンドの数日前から、あるいは当日の朝には必ず花粉症の薬を服用しましょう。 ただし、「眠くなりにくい薬」を選ぶことがスコアメイクの鉄則です。プレー中に眠気や倦怠感が出ると、集中力が途切れてしまいます。
② 花粉がつきにくい服装(ウェア)を選ぶ
ゴルフウェアの素材選びは非常に重要です。
- NGな素材: ウール、フリース、綿(花粉が繊維の奥に入り込む)
- OKな素材: ナイロン、ポリエステル(表面がツルツルして花粉を払い落としやすい) 春先なら、シャカシャカとしたウインドブレーカーを一番上に羽織るのがベストです。
③ 静電気防止スプレーをウェアに吹きかける
花粉は「静電気」に引き寄せられます。家を出る前や、ゴルフ場のロッカーで着替えた後に、ウェアの表面に静電気防止スプレー(エレガードなど)を吹きかけておくだけで、花粉の付着量を劇的に減らすことができます。
【プレー中編】快適にラウンドするための実践テクニック
いざコースに出たら、ちょっとした工夫で花粉を回避しましょう。
① できるだけ「風上」に立つ
ティーイングエリアやグリーンでの待ち時間は、同伴者や木々の「風上」に立つように意識してください。花粉は風に乗ってやってくるため、風下にいるとまともに花粉を浴びてしまいます。
② カートの移動中は顔を下に向ける
カート走行中は風を強く受けるため、花粉が目や鼻に直撃します。移動中はつばの広い帽子を深めにかぶり、下を向いて花粉をガードしましょう。
③ 顔や髪をむやみに触らない
手やグローブには想像以上の花粉がついています。その手で目を擦ったり鼻を触ったりすると一気に症状が悪化します。顔を拭く時は、清潔なタオルやウェットティッシュを使用してください。
【厳選】ゴルファー必見!おすすめの花粉症対策グッズ
ここからは、私たちも愛用している「ゴルフを快適にする花粉対策グッズ」を紹介します。これがあるだけでラウンドの快適さが全く違います!
① 花粉防止サングラス
ゴルフ場での目のかゆみ対策には、隙間の少ない花粉用サングラスが必須です。
通常のサングラスと違い、顔にフィットする設計で横からの花粉の侵入を防ぎます。
紫外線対策(UVカット)や、芝目が見やすくなる偏光レンズタイプを選ぶと、スコアアップにも直結します。
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以下のページでゴルフ用サングラスを紹介していますので、こちらも確認してください。
② 花粉ブロックスプレー(顔・髪用)

顔や髪の毛にシューッと吹きかけるだけで、イオンの力で花粉を反発させるスプレーです。
メイクの上からでも使え、日焼け止め効果が入っているものも私としてはには嬉しいポイント。
ラウンドの途中でこまめにスプレーするのがコツです。
③ 立体マスク(スポーツ用)
息が上がっても苦しくない「スポーツ専用マスク」は、花粉シーズンのゴルファーの救世主です。
不織布マスクだと汗で顔に張り付いて息苦しいですが、スポーツマスクなら通気性が良く、スイングの邪魔になりません。
④ 鼻腔拡張テープ(ブリーズライトなど)

「鼻が詰まってスイング中に息が苦しい!」という方におすすめ。鼻に貼るだけで鼻腔を広げ、呼吸を楽にしてくれます。薬ではないので眠くなる副作用もなく、スポーツとの相性は抜群です。
【ラウンド後編】花粉を家に持ち込まないルール
ゴルフが終わった後の行動も、翌日以降の体調を左右します。
着用したウェアはビニール袋へ:
ロッカーで脱いだウェアは、そのままカバンに入れず、ナイロンの袋に密閉して持ち帰りましょう。
クラブハウスに入る前に花粉を払う:
エアーガン(靴の泥を落とすやつ)で、靴だけでなくウェア全体のダストもサッと吹き飛ばしましょう。
すぐにシャワーを浴びる:
髪の毛についた花粉をしっかり洗い流します。
まとめ:しっかり対策して春・秋のベストシーズンを楽しもう!
ゴルフの花粉症対策のポイントをおさらいします。
- ツルツル素材のウェアに静電気防止スプレーを徹底
- スポーツマスク&花粉用サングラスで物理ガード
- プレー中は風上に立ち、顔を触らない
- ラウンド後はしっかり花粉を払い落としてから帰る
花粉症だからといって、気候の最高の時期にゴルフを我慢するのはもったいないです!便利な対策グッズをフル活用して、快適なゴルフライフを楽しんでくださいね。

まずはスポーツマスクと花粉用サングラスの導入からがおすすめです!花粉に負けず、春の100切りを目指しましょう!

花粉スプレーもおすすめ!
日焼け止め効果もあり、化粧の上からでもOK!




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