
結論|スコアを縮めたいなら「ドライバーよりパター」
ゴルフで最も使うクラブはパターです。
18ホールの平均パット数は 30〜40回。
つまり、スコアの約4割はパターで決まる と言っても過言ではありません。
特に50代以降のゴルファーは、
- 飛距離は若い頃より落ちる
- ミスの許容範囲が狭くなる
- 安定感がスコアに直結する
という理由から、パターの出来=その日のスコアになりやすいのです。
パターが重要な3つの理由【詳細解説】
① 使用回数が圧倒的に多い
| クラブ | 平均使用回数 |
|---|---|
| ドライバー | 14回前後 |
| アイアン | 20回前後 |
| ウェッジ | 10回前後 |
| パター | 30〜40回 |
➡ 1打の差がスコアに直結するのがパター。
② ミスしても「取り返し」が効かない
- ドライバーのミス → 次でリカバリー可能
- パターのミス → そのままスコアに反映
特に1〜2mのショートパットは、
入る or 外す = スコアが確定します。
③ 年齢が上がるほど「方向性」と「距離感」が重要
50代以降は、
- ヘッドスピードより再現性
- 感覚より構えやすさ
- 技術よりミスの出にくさ
が重要になります。
➡ 自分を助けてくれるパター選びが不可欠。
50代・シニア向けパターの選び方【失敗しない基準】
① ヘッド形状は「マレット型」が基本
| ヘッド形状 | 特徴 | シニア適性 |
|---|---|---|
| ブレード型 | 操作性◎ | △ |
| マレット型 | 安定性・直進性◎ | ◎ |
| 大型マレット | 超安定 | ◎ |
➡ ミスヒット時もフェースがブレにくい。
② アライメント(ライン)がはっきりしている
- 狙いが明確
- 構えた瞬間に安心感
- 真っ直ぐ打ちやすい
➡ 「迷いが減る=パット数が減る」
③ 重さは「やや重め」がベスト
| 項目 | 理由 |
|---|---|
| 軽すぎ | 距離感が合いにくい |
| やや重め | 安定してストローク可能 |
| 重すぎ | タッチが合わない |
【比較表】シニア向けおすすめパター一覧
安定性・ミス軽減重視モデル
| モデル名 | ヘッド | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| テーラーメイド Spider TOUR | マレット | 直進性抜群 | ★★★★★ |
| オデッセイ Ai-ONE | マレット | 転がり安定 | ★★★★★ |
| オデッセイ Square 2 Square | マレット | フェースがブレにくい | ★★★★★ |
定番・安心モデル
| モデル名 | ヘッド | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| ピン ANSER | ブレード | 王道・バランス◎ | ★★★★☆ |
| クリーブランド HB SOFT 2 | マレット | コスパ最強 | ★★★★☆ |
【モデル別】シニアにおすすめな理由
■ テーラーメイド Spider TOUR
リンク
- 大型マレットでミスに強い
- アライメントが非常に見やすい
- シニア・アマチュア使用率が高い
➡ とにかく安定して入れたい人向け
■ オデッセイ Ai-ONE
リンク
- 転がりが均一
- 距離感が合わせやすい
- 打感が柔らかく疲れにくい
➡ 距離感重視のシニアに最適
■ ピン ANSER
リンク
- 長年の定番
- 構えやすさが秀逸
- 操作性と安定性のバランス型
➡ 違和感なく使える王道パター
パター選びでよくある失敗【シニアあるある】
| 失敗例 | 結果 |
|---|---|
| 若い頃と同じモデル | ミス増加 |
| 軽いパター | 距離感が合わない |
| 見た目重視 | 構えづらい |
➡ 今の自分に合ったパター選びが重要
まとめ|50代以降は「助けてくれるパター」を選ぼう
- パターはスコアの4割を決める
- シニアは「安定性・直進性・構えやすさ」最優先
- マレット型+見やすいラインが正解
- 比較表を参考に、自分に合う1本を選ぶ
👉 パターを替えるだけで3〜5打縮むことも珍しくありません。




コメント